※上の「木」をクリック→トップページへ
| 【ゴロ】 |
|---|
| 【暗記事項】 |
| 大窮金欠、〈貧乏12人〉家族、〈葉っぱ〉を食べて飢えをしのぐ |
| 「大球貧血」の原因はビタミン12と葉酸の不足。悪性貧血。 |
| 〈おすて〉は〈骨折〉、〈痛い〉よう～ |
| オステオポローシス(骨粗鬆症)は骨折、疼痛の危険。 |
| 〈せっ〉ちゃん、〈父〉ちゃん、〈大〉舞台。落ちて骨折、骨折り損。 |
| 高齢者に起こりやすい骨折箇所には、脊椎圧迫骨折・橈骨（とうこつ）遠位端骨折・大腿骨頸部骨折がある。 |
| ベッドに〈こ〉〈い〉〈にょう〉。 |
| 早期離床以外の対応が求められる廃用症候群に拘縮、異所性骨化、尿失禁がある。 |
| 〈ジョウ〉の〈訴え〉 |
| うっ血とは、血液還流障害による静脈血のうっ帯状態。 |
| しょっちゅう〈決〉〈闘〉。 |
| 脳卒中の危険因子に、高血圧症、糖尿病がある。 |
| 〈コー〉〈ヒー〉が〈濃いにょう〉！〈当〉分飲まないよ、〈今日決心〉 |
| 虚血性心疾患の危険因子には、高血圧、肥満、高尿酸血症、糖尿病などがある。 |
| 〈今日しん〉ちゃんと〈素敵〉な絵を〈描こう〉。 |
| 虚血性疾患の一つ狭心症では、狭心痛、心電図のST部分の下降が見られる。 |
| 〈今日はしん〉どい仕事だ、〈15分〉休憩。 |
| 狭心症は、労作時に胸痛が起こり15分以内に消失。 |
| 〈信金〉さん、いつでも〈30分〉待ってくれた。 |
| 心筋梗塞は、安静時、労作時にかかわりなく起こり30分以上持続する。 |
| 〈新高速〉を〈すてきに上京〉する〈シビック〉 |
| 心筋梗塞では心電図で早期にＳＴ上昇が見られ、血清ＣＰＫも上昇。 |
| 〈落ちた紅葉〉に放尿 |
| 尿崩症の病変部位は、下垂体後葉。 |
| 〈やせ〉た〈甲州ブドウ〉が〈新鮮〉なうち、〈墓〉で〈秘密〉で食べました。皮をさし、〈「これすてて」〉 |
| 甲状腺機能亢進症（バセドウ病）の主な症状は、やせ、振戦、発汗、頻脈、コレステロール低値。 |
| 〈クッシング将校〉、〈福神〉漬けなら〈過剰〉にあるから〈ステロイド〉！ |
| クッシング症候群は、副腎皮質腫瘍によるステロイドホルモン（コルチゾール）が過剰分泌されて発病。 |
| 〈苦心〉して〈衰退した前歯〉は〈捨てろいど〉 |
| クッシング病は下垂体前葉の腫瘍によりステロイドホルモン（副腎皮質刺激ホルモン）が過剰分泌されて発病。 |
| 〈苦しい病〉〈中〉に〈高〉〈騰〉 |
| クッシング病の主な症状は、中心性肥満、高血圧、糖尿病など。 |
| 食道癌の多発部位は食道中部。 〈食道癌〉は食事〈中〉にできる |
| 食道癌の多発部位は食道中部。 |
| 〈せん〉〈べい〉さん〈行こう〉！と、〈みかん〉食べ食べ。 |
| 癌の組織型は、腺癌、扁平上皮癌、移行上皮癌に分類され、由来組織のいずれとも判別しかねる癌は未分化癌とする。 |
| 〈はい〉！〈せん〉〈べい〉が好きです。 |
| 肺癌で多いのは、腺癌と扁平上皮癌。 |
| ねえ、〈浮いている〉のは〈脂けぇ〉？〈蛋白だにょう〉 |
| ネフローゼ症候群の主な症状には、浮腫、高脂血症、蛋白尿、低蛋白血症がある。 |
| 交代で〈GAMEDで〉遊ぶ |
| 抗体は免疫グロブリンという蛋白質群に属し、ＩｇＧ、ＩｇＡ、ＩｇＭ、ＩｇＥ、ＩｇＤ、に分類されている。 |
| 〈ビリ〉は〈交代〉ね。〈賛成〉。 |
| リンパ球B細胞は、抗体（免疫グロブリン）を産生することで体液性免疫機構に関与している。リンパ球Ｂ細胞は、成熟して形質細胞となリ抗体を産生する。 |
| 第一に、〈即〉、〈毅然〉として〈はな〉をかむこと。いいか！ |
| アレルギーⅠ型は即時型で、代表的な疾患には気管支喘息、鼻アレルギーがある。IｇEが関与する。他にじんま疹も。 |
| 〈にい〉さんは、〈胎児〉期に、〈薬もある〉けど〈輸血〉した |
| アレルギーⅡ型（は、細胞障害型で）、代表的な疾患には胎児赤芽症、薬物アレルギー、輸血反応がある。 |
| 〈再〉〈結成〉されたけど、〈始球式だけで退陣〉 |
| アレルギーⅢ型（は、免疫複合体で）、代表的な疾患には血清病、糸球体腎炎がある。 |
| 〈饅頭〉食べたら、〈4〉時間〈遅れ〉で、痛〈切〉にかゆい |
| アレルギーⅣ型は遅延型で、代表的な疾患（反応）には、ツベルクリン反応、接触性皮膚炎がある。他に、慢性肉芽腫も。 |
| 〈クッ〉〈キー〉は多数でないと〈イヤ〉 |
| 手指の屈曲拘縮、筋緊張亢進、全身に多数の奇形。これらは１８トリソミーの症状。 |
| 〈猫〉ニャー〈ゴ〉 |
| 猫なき症候群の異常遺伝子は5番。（5p短腕の欠損） |
| 〈痛風〉だ〈にょう～〉 |
| 生化学検査。痛風の指標になるのは尿酸。 |
| 〈援〉〈交〉〈ラ〉ンラン〈プ〉ランニング |
| 生化学検査。炎症の指標になるのはCRP。 |
| 心筋梗塞！そりゃやっぱり〈心〉〈配〉〈か～〉 |
| 生化学検査。筋疾患や心筋梗塞の指標はCPK。 |
| じんくん、〈苦労〉するけど〈納〉豆を〈買〉いに行って〈くれ〉ないかにょう？ |
| 生化学検査：腎機能の指標は、電解質（Cｌ、Na、K）、クレアチニン、尿素窒素。 |
| ずいぶん〈咲いた〉、〈桃源郷〉の〈白い造花〉 |
| 髄膜炎の診断には髄液検査が必要で細胞数の増多、糖の減少、蛋白の増加を認める。(染色や培養による菌の固定が必要である。) |
| 〈じょうゆう〉さん、集〈まるファン〉〈へも〉〈今日トロフィー〉渡す |
| 常染色体優性遺伝として、マルファン症候群、異常ヘモグロビン症、筋強直性ジストロフィー。 |
| 〈行列（常・劣）〉を、〈郷〉、〈ポケッと〉見るばかり |
| 常染色体劣性遺伝として、ゴーシュ病、ポンぺ病、フェニールケトン尿症。 |
| 番〈地〉の〈デジ〉タル表示 |
| 伴性劣性遺伝として重要な疾患に、血友病、デュシャンヌ型筋ジストロフィー症。 |
| 〈ウロウロしてビリになったゲン〉ちゃん、〈かんしゃく〉起こす |
| 腸管内に排出されたビリルビンは、腸内細菌の働きでウロビリノゲンとなり、一部は尿として排出される。ウロビリノーゲン陽性といった場合、肝障害が疑われる。 |
| 〈決定〉的に〈冷たく〉〈無反応〉な〈チアリーダー〉にショック！ |
| ショックとは、臨床的に血圧低下、冷や汗、刺激に対する無反応、チアノーゼを示す状態をいう。 |
| 〈ショック〉で、〈シッコ〉とまる。 |
| ショックでは、（血圧の下降、冷や汗、）乏尿がみられる。 |
| 〈へん〉な〈前〉触れ、〈拍動〉頭痛。 |
| 片頭痛は、多くは拍動性の激痛が発作的に出現し反復する。前駆症状あり。 |
| 〈前〉触れもなく突発！〈同側風邪様〉のへんな〈群れ〉、そんなあ〈ほ～な～〉 |
| 群発頭痛は、片頭痛の一種だが、前駆症状はなく、突き刺さる痛みが突発する。発作と同側に流涙、結膜充血、浮腫、流涎、鼻汁、鼻閉、ホーナー症候群などの症状がみられる。 |
| 〈緊張〉肩こり、〈拍なし〉頭痛。 |
| 緊張性頭痛は、筋収縮性のもので、拍動性はなく、ジーンと締め付けられるような持続的な圧迫感、頭重感である。緊張やストレスなどにより筋が緊張することで起こる。 |
| 〈バッド(BAD)〉マン、〈ハンス島〉に上陸。〈イン〉〈ベ〉ーダーと戦う。 |
| 膵臓の内分泌部であるランゲルハンス島には、B、A、Dの３つの分泌細胞がある。インスリン分泌に関わるのはB細胞。 |
| 〈一等〉は〈びりっけつ〉。 |
| 一型糖尿病は、B細胞が破壊され、インスリンが欠乏することによって起こる。 |
| 〈二等〉は〈太り過ぎ〉で周回遅れ。 |
| 二型糖尿病は、肥満、高脂肪食、運動不足、種々のストレスなどがインスリンの効きを悪くしたり、インスリン分泌機能の低下に関与しているもの。 |
| 砂糖、食べ過ぎ！一〈網〉打〈尽〉に〈死ん〉だアリ。 |
| 糖尿病の三大合併症には、網膜症・腎症・神経障害がある。 |
| 〈意外〉に〈痛い〉下血でナース〈コール〉。 |
| コールタール様の下血では胃癌や胃潰瘍を疑う。 |
| インフルエンザ、〈急の 来〉訪。みんな大迷惑。 |
| 急性脳症（ライReye症候群）は脳の機能障害であり、インフルエンザが流行したときに、集団的に発生することもある。 |
| 〈え〉〈ら〉〈く〉〈ベスト〉な〈丸〉もらう。 |
| 一類感染症には、エボラ出血熱、ラッサ熱、クリミア・コンゴ出血熱、ペスト、マールブルグ病がある。 |
| 憎いよ！〈これら〉のイン〈テリア〉に〈ポ〉〈チ〉の〈席〉なし。 |
| 二類感染症には、コレラ、ジフテリア、急性灰白髄炎（ポリオ）、腸チフス及びパラチフス、細菌性赤痢がある。 |
| 三振〈王〉。 |
| 三類感染症には、腸管出血性大腸菌感染症（O-１５７）がある。 |
| 悪玉食べて〈T〉君〈まっくろ〉。 |
| 細胞性免疫機構には、リンパT細胞とマクロファージが関与している。 |
| うっそう～〈勉強〉は〈決戦〉なの？ |
| 僧帽弁狭窄症は血栓を形成し、脳塞栓の原因になりうる。 |
| 〈凍結雪〉原、ドッキドキ。 |
| 不整脈は、心臓のリズムを作る洞結節のトラブルで生じる。 |
| 〈新防災〉計画、〈即実戦〉。 |
| 不整脈の一つ、心房細動は脳塞栓の最大の原因になる。 |
| 〈最近〉風〈が吹き〉、その〈結果〉町中が壊れました。 |
| 肺結核：結核菌の多さをガフキー何号（10段階）と表わす。 |
| 関節が変形〈ら〉(RA)。 |
| 膠原病：慢性関節リウマチ（RA）では、進行すると関節に特有の変形が生じる。 |
| 〈全身襟〉巻きだらけの若い女性で〈すれ〉(SLE)。 |
| 膠原病：全身性エリテマトーデス（SLE）は若年女性に多い。 |
| 〈高原〉で発熱、荷を〈ステロ〉。 |
| 膠原病による発熱にはステロイド薬を投与する。 |
| 〈括約筋〉活躍できず、胃酸逆流。 |
| 逆流性食道炎：食道下部括約筋の不全により、胃酸が逆流する状態。胸焼けとして感じられる。近年、音声障害の原因の一つとして注目を浴びてきた。 |
| 〈びえ～ん〉と泣きながら〈語る園〉児。 |
| 炎症：滲出物が粘膜表面に出現してくる場合はカタル性炎症で、鼻炎の多くが含まれる。 |
| 〈校庭でふてくされ〉ている子？〈え～そ〉うなの。 |
| 炎症：喉頭ジフテリアは、局所に強い漿液線維素性炎を生じ、粘膜に白血球、繊維素、上皮の壊死物質からなる偽膜を形成し、剥離すると潰瘍となる。腐敗菌のために炎症巣が腐敗を起こすものを壊疽性炎という。 |
| 〈缶コーヒー〉で〈まんじゅう〉したい？〈ぞう～～〉 |
| 炎症：増殖性炎は、(線維芽細胞に由来する膠原線維の増殖を示すもので、)肝硬変や慢性糸球体腎炎が含まれる。 |
| 〈延焼〉に〈降参〉 |
| 炎症：好酸球は主に抗炎症性物質を放出しアレルギー反応の制御を行なう。I型アレルギーで増加し、ヒスタミンを不活性化する。 |
| 〈はい、活かします〉！〈一秒〉を無駄にせず、〈隠された能力〉。 |
| 肺機能検査では、肺活量、一秒率（1秒間の努力性呼気比率）、拡散能力などを測定する。 |
| 〈こわいたんさん(CO)〉拡散。 |
| 肺機能検査：拡散能力検査とは、肺胞から血液への酸素の移行量を、COを材料・資料として使用し測定するもの。一定濃度のCOを吸入してもらい、その吸収状態をみる。 |
| 〈はい、昨日〉は、〈さん〉ざん〈炭酸〉飲んで〈ぷはっ〉、でした。 |
| 肺機能検査：動脈血ガスは酸素分圧、炭酸ガス分圧、PHなどを測定する。 |
| 〈マヒ〉した〈信金〉さんならたくさんたまる、〈炭酸〉たまる。 |
| 神経・筋疾患では呼吸筋麻痺による低換気により炭酸ガスが蓄積する。 |
| 〈さあ心〉〈配うっけつ〉！仕事で息切れ。 |
| 左心不全では肺うっ血が強く、労作時息切れ（労作時呼吸困難）が主な徴候としてあらわれる。 |
| 右心不全、〈失〉った〈菓子〉で〈むくれ〉づら。 |
| 右心不全の徴候は下肢の浮腫。 |
| 〈先進〉国へ〈進出中〉。 |
| 先天性心疾患：発生頻度が最も高いのは心室中核欠損である。 |
| 〈プーっとカ〉テーテル先端を膨らます。 |
| PTCAとは、カテーテル先端の小さなバルーンを狭窄部で膨らませ拡張させるもの。 |
| 飲み込みづらいはず、だって〈進行中〉。 |
| 食道癌：嚥下困難など症状発現時には進行癌が多い。 |
| 〈完成の〉〈網〉で〈楽に釣ろうスッ〉。 |
| 肝性脳症には、アミノレバン点滴、ラクツロース投与を行う。 |
| 〈C観光〉のバスは、〈ガンガン〉とばす。 |
| 肝硬変：C型肝硬変では肝癌の発生率が高い。 |
| 〈かっこう〉、〈食堂上で瘤〉つくり、出血死。 |
| 食道静脈瘤：肝硬変などによる門脈圧亢進で生じる。破裂すると出血死の可能性が高い。 |
| 〈ゴット〉、〈グピッと〉酒飲んで、〈横断〉中に車と〈激突〉。 |
| 急性ウイルス性肝炎のうち、輸血後肝炎はC型が多い。GOT、GPT高度上昇、黄疸が特徴。まれに劇症肝炎となる。 |
| 〈ヘリコプターでひらり〉と降りてもいいかい？〈まあいいとは言えん〉。 |
| 胃潰瘍、慢性萎縮性胃炎とも、ヘリコバクターピロリ菌が関与している。 ヘリコプターでひらりと降りてもいいかい？まあいいとは言えん。 |
| 〈堪能〉に〈胆石〉取り出す。 |
| 胆石と胆嚢炎は合併して起こることが多い。 |
| 糖尿病の〈盲〉〈 人〉に〈同行〉し〈まっしょう〉。 |
| 糖尿病が進行すると、網膜症、腎症、動脈硬化、末梢性神経障害をきたす。 |
| 妊婦のお〈けつ〉は、〈ぷっくりふくれて〉、〈白いにょう〉。 |
| 妊娠中毒症とは、妊婦に高血圧、浮腫、蛋白尿のうち一つあるいは二つ以上の症状を認めるとき。 |
| 「〈はい〉、〈ブドウ〉」「〈まあ、いいこ〉と」 |
| 肺炎の原因として、乳児ではブドウ球菌性肺炎が注意を要する。年長児ではマイコプラズマが多発し流行することも。 |
| 〈異〉〈変〉で〈壊れた〉。代行呼ぼう。 |
| 退行性病変には、萎縮、変性、壊死がある。 |
| 新婚の〈家計〉は、〈再び〉〈稼い〉で〈肥大〉した。 |
| 進行性病変には、過形成、再生、化生、肥大がある。新 |
| 足の腫れは不慮の事故(あ・し・の・は・ふ) →H23から(あ・し・は・の・ふ) |
| 日本の主な死亡因のベスト５は、悪性新生物、心臓疾患、脳血管疾患、肺炎、不慮の事故。 →H23は悪性新生物、心疾患、肺炎、脳血管疾患、不慮の事故、(老衰) →H26は悪性新生物、心疾患、肺炎、脳血管疾患、(老衰)、不慮の事故 |
| 〈熱〉〈湯〉で〈赤く〉〈腫れ〉て〈機能障害〉 |
| 炎症の主徴には、４徴候（熱感、疼痛、発赤、腫脹）と機能障害がある。 |
| 〈柔〉〈道〉 |
| 充血は、動脈血が組織に増えた状態 |
| 〈原価はあるけど〉、〈高い〉〈定価〉 |
| 原発性アルドステロン症は、高血圧、低K血症 |
| 〈女〉なのに〈棚〉運び |
| ターナー症候群は、女性 |
| 〈男〉のくせに〈暗いん〉じゃなーい |
| クライフェルター症候群は、男性 |
| 〈ちょくちょく〉大腸癌ができる |
| 直腸は、大腸がんが好発 |
| 胃潰瘍は〈こわいん〉よ～ |
| 胃の小湾部は、胃潰瘍の好発部位 |
| もんま君、〈一応水曜〉は〈ひ〉まだけど・・・ |
| 門脈には、胃、腸、膵臓、脾臓からの血液が戻る |
| ○ |
| ○ |