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[語呂]
[暗記事項]
脳波:〈アロハ〉シャツ着て〈ハワ〉〈イさ〉行こう
α波の周波数は8~13Hz。
脳波:〈イヤ〉〈ミを〉言った〈べー〉
β波の周波数は18~30Hz
脳波:三十(みそじ)から〈我慢〉
γ波の周波数は30Hz以上。
脳波:〈シータ〉、しっかり〈し〉〈な〉!(「天空の城ラピュタ」)
θ波の周波数は4~7Hz。
脳波:〈で〉〈れっと碁〉を打つ〈み〉っちゃん
δ波の周波数は0.5~3Hz。
あの宗派では、〈弟〉〈子〉は〈女〉子。(※デ:δ、シ:θ、女:徐)
脳波:徐派とは周波数が小さく振幅の大きなδ波、θ波をいう。徐派の出現は深い眠り(ノンレム睡眠=徐波睡眠)を意味する。
脳波:「速い〈べ~〉」と周くん
速波とは周波数が大きく振幅の小さなβ波をいう。
ヒト血液正常値:〈赤〉字は〈500〉万円
赤血球は1立方ミリメートル中500万個前後(425万~550万個)。
ヒト血液正常値:三国は(〈さんご〉〈くは〉)白幡をあげる
白血球は1立方ミリメートルあたり3500個から9800個。
ヒト血液正常値:〈ヒミ.コ〉は〈イナ.ゴ〉を黒〈瓶〉に入れる
ヘモグロビンは1デシリットルあたり13.5gから17.5g。
ヒト血液正常値:〈予鈴〉〈後に〉〈へま〉しちゃだめよ!
ヘマトクリットは40~52%。
ヒト血液正常値:〈決勝〉は、相手の〈ヒトミ〉を〈見な〉さい。
血小板は1立方ミリメートルあたり13万から37万個。
清潔の〈意味を〉きく〈ヤゴ〉
正常血圧は、収縮期血圧が130mmHg以下、拡張期血圧が85mmHg以下。
〈医師を〉よんで〈くれ!〉
高血圧とは、収縮期血圧が140mmHg以上、拡張期血圧が 90mmHg以上。
〈人の群れを〉かき分け〈救護〉にあたる
収縮期血圧160mmHg以上、拡張期血圧95mmHg以上になると、高血圧症と診断される。
一日に必要な塩分が〈な〉〈いに~〉
塩分の一日あたり必要摂取量は7グラムから12グラム。
あぶら〈だけ〉(DAKE)
ビタミンA、D、E、Kは脂溶性
〈外〉〈海〉で遊んで〈家(うち)〉へ〈帰る〉
※「海」ではNaイオン、「帰る」でKイオンをイメージする。
内リンパと外リンパのイオン組成。耳の構造。骨迷路内は外リンパ液、膜迷路内は内リンパ液で満たされている。外リンパ液はNaイオンが多く、内リンパではKイオンが多い。
〈外〉は〈え〉え〈な〉~、〈うち〉は〈借〉〈りん〉
細胞内外のイオン組成:細胞の外はNaイオン、Clイオン、細胞内はKイオン、リン酸イオンが多くなっている。
※友達のところ(外)はお父ちゃんがビデオを借りてきてくれていいなあ。ぼくんちなんか借りてきてくれない・・・。そんな情景をイメージ。
〈あと〉少し〈乗れる〉けど、〈交感〉する?
アドレナリン、ノルアドレナリンは交感神経に作用する。
〈リ〉〈ス〉は〈脂肪ぶ〉とり
リパーゼ、ステアプシンは脂肪分解酵素
〈えー〉っ〈と〉、〈ペッ〉タン
エレプシン、トリプシン、ペプシンは蛋白分解酵素
〈かわ〉いそうに、でも、お〈こる〉ことも、〈ある〉よ
副腎皮質から、コルチゾール、アルドステロン
〈成長〉〈せんよう〉ー、ホルモン頼み
成長ホルモンは下垂体前葉から分泌される
〈服交感〉すると、〈汗散る〉
アセチルコリンは副交感神経に作用する
リハビリテーションの中止条件(脈拍):脈があっても、〈よそ〉の〈人には〉手を出すな
安静時脈拍 40/分以下または 120/分以上
リハビリテーションの中止条件(Sp02):(ドクターⅩ風に)〈スプーンでおニ〉〈クを〉食べる訓練?いたしません!
安静時酸素飽和度(SpO2)90%以下では積極的なリハビリテーションを実施しないこととされている。
リハビリテーションの中止条件(安静時収縮期血圧):血圧〈なお〉っても〈ツー反〉後は訓練見合わせ
安静時収縮期血圧 70mmHg 以下または 200mmHg 以上          
リハビリテーションの中止条件(安静時拡張期血圧):訓練なし!ドアを〈拡〉げて〈自由にお〉出かけ
安静時拡張期血圧 120mmHg 以上
必須の〈ロバフェス〉、〈メイ〉〈ひとり〉
必須アミノ酸9つ。〈ロイシン、バリン、フェニールアラニン、スレオニン〉、〈メチオニン、イソロイシン〉、〈ヒスチジン、トリプトファン、リシン〉

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