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[語呂]
[暗記事項]
F1レース、道が広がりファイトが上がる。
舌の高さが低くなり声道の断面積が増加すると、第一フォルマント(F1)は増加する(周波数が高くなる)。
やっぱり〈富士〉山、〈絶〉(舌、前)大な人気。  
唇の先の位置と舌の最高点との間が短いほど第2フォルマント(F2)の周波数は高く、長いほどF2の周波数は低くなる。
産声に〈ししお〉どろく
赤ちゃんの産声は440ヘルツ。
男は〈人に礼〉をつくす。女は2倍
話声位。男性は120Hz。女性は240Hz。
〈今一〉だ。〈二億〉は 欲しいな、ねえ兄さん。
成人男性の生理的声域は、約60~500ヘルツ(声域約3オクターブ)。話声位120ヘルツを基準にすると、-1オクターブから+2オクターブほどになる。
〈今一〉よ、〈ヒットいつ〉から、ねえねえさん。
成人女性の生理的声域は、約120~800ヘルツ(声域約2.5オクターブ)。話声位240ヘルツを基準にすると、-1オクターブから+1.5オクターブほどになる。
高さを決〈める〉
高さは、メル尺度
大きそーん
大きさは、ソーン尺度
〈10本〉(冊)読んで〈2倍〉成長
音の大きさの感覚は、10phon増加すると約2倍の大きさになったと感じる。
40人の弟子が〈攻める〉〈ワン〉!
1000Hz、40dBの純音の高さを1000メル、大きさを1ソーンとした。
週2で1億!?
周波数の比が2となる2つの音の関係(周波数が2倍の関係になる音の関係)は1オクターブである。
〈服〉の値の(高さ)は(気温)で決まり
複合音は、基本音の整数倍の部分音(周波数)で構成されるが、複合音の高さは基本音(基音)の高さとして感じられる。
〈基本〉ができてい〈ない〉から苦労する〈ピッチ〉ング。
複合音において基本音(基音)が欠けていても、音の高さは基音に相当する音の周波数に対応している。これをlaw pitchという。
〈時間〉になったら〈交代さ〉
ホルマント周波数の時間的変化の観察には広帯域サウンドスペクトログラフが適している。